バリ島旅行記⑥【シュノーケリングとレンボンガン島】

日常記録

今回は、バリ島で参加したツアーについて書きます。
日本人ガイド付きのツアーに参加しました!
午前中にシュノーケリングをして、お昼ごはんを食べて(嬉しいランチ付き)、午後はレンボンガン島を旅するツアーです。

ウェットスーツは着なくていいみたいだったので、長袖&くるぶしまであるスパッツの水着を日本から持って行きました。(水着のチョイス、本当に正解だった!)
ホテルから水着を着込んで、上着を羽織って準備して行きました。朝は、車でホテルに迎えに来てくれました!そこから港へ行き、ボートに乗せてもらってシュノーケリングスポットへ。のどかな景色にテンション上がりました!



ガイドさんと一緒に海に潜ってみると・・・
南国らしい魚やサンゴ礁が!!!



正直いうと、海の水はあまりキレイではないかなあ。汚くはないけれど、透明感がない感じ。
時期が悪かったのか、クラゲがたくさんいて、チクチク痛い😂長袖&くるぶしまであるスパッツの水着を着ていてガードされていてよかった!同じツアーに参加されていた上半身裸の男性たちは、たくさんクラゲに刺されて辛そうでした。

クラゲがとにかく沢山いたので、早めにシュノーケリングは断念することになりました😢

その後、シャワーと着替え、ランチができる場所にみんなで移動。
お昼ご飯はナシゴレンかミーゴレンか選べたので、夫婦で1種類ずつ。現地のお母さんらしい人が作ってくれていて、それもとってもよかったなあ。

お腹がいっぱいになったら、海の水が冷たくて体力消費していたのか睡魔に襲われて、休憩時間いっぱいベンチで爆睡(笑)

こんな素敵な景色を眺めながら、お昼寝しました。幸せすぎる・・・😋❤️

午後はみんなでレンボンガン島へ。フェリーに乗って移動します。

このフェリー、サンダルを脱いで裸足で乗るらしい。スタッフが大きいカゴを持っていて、そこに履いていたサンダルを入れていいらしいけれど、みんながドカドカ入れて混ざるので、わたしたちは自分たちで袋に入れました。自分たちでサンダルを持っていてもいいけれど、袋に入れるのが決まりらしい。

レンボンガン島に着いたら、寺院や「悪魔の涙」と呼ばれる観光スポットを車に乗せてもらってまわりました。「悪魔の涙」の水しぶきはとても激しく、一応柵のようにロープを張っていたけれど、めちゃくちゃ怖かったです。

レンボンガン島はアジア人観光客は少なめ。日本人はほぼ見かけませんでした。
バリ島でもよく見かけたけれど、オーストラリア人の方が多いのかな。日本人が少ない分、「海外に来た!!」という感覚が味わえるのでとてもよかったです。自然も沢山でのどかだし、ホテルもあったので、レンボンガン島に2泊くらいしてみるのもオススメです。

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